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新ブログ/2014-09-13

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視覚障害について

   昨日iPS細胞を利用した網膜色素上皮細胞の移植が行われました。
 
  関係者の皆さんの多大なる努力と熱意は本当に大変なもので、頭が下がります。まだまだ先の長い道のりはあるものの、治療を待つ患者さん同様私も応援しています。
   未来に希望の持てる素晴らしい研究成果とともに最近視覚障害に関することでマスコミで話題になっていることがあります。視覚障害者に対する無理解です。
   盲導犬が刺されたり白杖で歩行中の全盲の方が蹴られてケガをする事件がありました。
   まず視覚障害のある方にとって1人で外に出るということは、命懸けの行動で慣れるまで勇気がいるのだということをわかって欲しい。
   今回の事件の問題は、加害者の行動だけでなく、加害者に対する擁護の声が少なからずあることです。
   加害者を擁護する人はアイマスクをして町を1人で歩いたことがありますか?アイマスクをしてご飯を食べたり自分の好きな趣味をしたことがありますか?もし体験したことがなければ安全なところで是非やってみてください。
   人体は複雑でiPS細胞による眼科治療が将来確立されたとしても、全く病気のない人と同じように見えるようになるわけではありません。

  1人でも視覚障害を理解していただける人が増えて、誰もが過ごしやすい社会に近づくことを祈ります。



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